会津若松市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-02号
3つ目に、幼児のマスク着用について夏季期間はつけないという選択肢を市として示す必要があると私は考えますが、政府及び県の方針に倣うのか、あるいは会津若松市として独自の見解も付加して示せるのか、市の見解をお伺いします。 4つ目は、感染症拡大防止においてどのような市民の行動が最も有効と考えられるのか、今までの経験則等の総合的な観点を踏まえ、市の認識を示しください。
3つ目に、幼児のマスク着用について夏季期間はつけないという選択肢を市として示す必要があると私は考えますが、政府及び県の方針に倣うのか、あるいは会津若松市として独自の見解も付加して示せるのか、市の見解をお伺いします。 4つ目は、感染症拡大防止においてどのような市民の行動が最も有効と考えられるのか、今までの経験則等の総合的な観点を踏まえ、市の認識を示しください。
それに加えまして、今年の夏季期間の猛暑によるエアコン使用が増えたことによる影響があったものと捉えてございます。 御質問の事業との関連でございますが、博物館には多くの市民等に来館していただくとともに、体験学習や公開講座なども御利用いただいております。このため、来館者の皆様が快適な環境の中で展示物を見学したり、体験学習等において利用できるよう、博物館内の環境を整える必要があるものと捉えてございます。
また、狛江市では、新型コロナウイルス感染症の流行に伴う夏季期間の外出自粛の取組に対する熱中症予防対策として、エアコンの購入、設置費用を助成します。前年度の市民税が非課税の世帯や、エアコンを1台も所有していない世帯はじめ、65歳以上の独り暮らしの高齢者、または65歳以上の高齢者のみで構成される世帯、もしくは生活保護を受けている世帯、もしくは児童扶養手当の支給を受けている世帯が対象となっています。
当初の説明で夏季期間中の監視員の費用だというような説明があったように思いますが、こういったものは当初予算で計上できるのではないかと思っているんですが、改めてここで補正で上げてきた理由をお尋ねしたい、そう思います。 以上6項目についてご質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。 ◎事業課長(古市賢君) それではまず、21ページでございます。
こちらは4節から11節までの増によるもので、7節報償費につきましては、夏季期間中の臨時監視員に対する報償費でございます。 6項1目幼稚園費31万2,000円の増。こちらはこども園のマイクロバス2台分の夏タイヤの購入費用でございます。 10款1項1目農地農業用施設災害復旧費600万円の増。こちらは12節の農地等維持補修委託料及び13節の建設機械借上料の増によるものでございます。
1点目でございますが、県道62号線、太田地区商店街の震災後の舗装、これは非常にひどく、割れが入っており、また除染後は大型トラックの運行台数も多く、夏季期間はほこりも多く発生した太田若宮地内は交通量も多く、傷んだ舗装道路も改修が必要と考えられますので、市より県に働きかけ、事業を実施されるようしっかりと要望できないか、お伺いします。
中学・高校等陸上競技の部活動には、夏季期間に限って日没まで施設を開放してきております。 今回の改正により、管理棟の照明設備を利用することで、400メートルトラックを使用したランニングに限定したものとはなりますが、利用時間を午後9時まで延長することといたしました。 ○高橋光雄議長 大花務議員。
◎教育部長(増子裕昭君) おただしの中で、県内他市の状況について御紹介がございましたが、本市の過去5年間の夏季期間における最高気温の平均は、それらの市と比べ、約1度Cから3度C低くなっております。熱中症対策につきましては、文部科学省の熱中症事故等の防止に関する通知及び環境省の熱中症環境保健マニュアル等に基づき、室内換気の徹底や子供たちへの十分な水分補給などを基本として対応しているところであります。
休憩棟の利用時間は午後5時まで、駐車場につきましては午後5時半までとしておりますが、夏季期間の利用時間の延長につきましては、開園後の施設利用状況等を勘案の上、検討してまいる考えであります。 ◆16番(萩原太郎) 議長、16番。 ○議長(佐藤一好) 16番。 ◆16番(萩原太郎) 次に、じょーもぴあ宮畑と体験学習施設を本市の内外にどのようにPRしていくのか伺います。
現在の須賀川市図書館につきましては、平日、火曜日から日曜日、9時から午後5時まで開館しておりまして、7月から9月の夏季期間のみ、火曜日から金曜日の平日が9時から午後7時、夜の7時まで開館しておりまして、土曜、日曜につきましては同じく午後5時で閉館しておりますが、今回9月の夏季期間終了とともに、10月1日からでございますが、平日火曜日から金曜日につきましては2時間延長しまして、午前9時から午後7時まで
◎総務部長(石井和一君) 夏季期間におきましては、快適な職場環境の保持と省エネルギー対策に資することを目的に、平成8年度から職員が軽装で勤務するさわやか軽装デーに取り組んでおり、熱中症対策としても一定の効果があるものと認識しております。
既に設置済みの県立高校の中には、稼働期間外の電気基本料金を支払わなくて済むように、動力を仮設電源に切りかえ、夏季期間中の発電機のリース代と燃料代で抑えるところが出始めています。小中学校合わせて86校分の発電機をリースで賄うのは難しいですが、確保可能な台数を把握し、設計段階から検討してコスト削減に努めるべきと考えますが、当局の見解を伺いまして、1回目の質問を終わります。
開場時間以外の利用に係る使用料についての規定につきましては、夏季期間の早朝練習やサッカー大会等での事前準備、後片づけの時間外使用を想定し規定したところであります。 以上です。 ○議長(波多野広文君) 8番、只野敬三君。 ◆8番(只野敬三君) それでは再質問いたします。 使用料についてのただいま答弁があったのですが、まず他施設との比較ということで、1点目に黒木多目的広場が挙げられました。
その中で、対応できたものと対応できなかったものについてでありますが、現在実施しているものとしては、市内回遊のための須賀川絵地図の作成配付や傘の提供、夏季期間中のおしぼりのサービス、歳時記に合わせた展示がえなどを行っております。また全国の芭蕉ゆかりの地とのネットワークづくりを進め、情報収集を積極的に行い、来館者等に対して情報提供を行っております。
次に、3点目の制度導入をした効果についてのおただしでございますが、芭蕉記念館の指定管理者は、館内の展示内容を季節によって変える工夫をし、夏季期間中のおしぼり配布など、来館者へのサービスや市内回遊のための須賀川絵地図の配布を行っております。
◎総務企画部長(鈴木好喜君) 超過勤務の縮減及び休暇取得促進の取り組みとして、ノー残業デーの実施、休日等に勤務した場合の勤務日の振替え、夏季休暇、夏季期間中の年次有給休暇の計画的な取得促進などを行っております。
次に、利用時間の延長につきましては、夏季期間における時間の延長について検討してまいります。 次に、施設機能の充実についてでありますが、今後、陸上競技場の改修計画を進める中で、関係団体と連携を図りながら、利用者の利便性やユニバーサルデザイン等に配慮した施設機能の整備を検討してまいります。
地球温暖化防止と省エネルギー対策の一環として、夏季期間中の事務室等の冷房設備は設定温度を28度以上といたしております。また、職員の軽装については例年7月1日から9月20日までワイシャツにノーネクタイを可としてきたところであります。本年度は県と同じように期間を9月末まで延長して、さらに職員のノーネクタイ、ノー上着を励行してまいります。
例年6月から9月の夏季期間においては、執務能率の向上及び省エネ対策として服装を緩和することとし、公務上特に必要とする場合を除き、制服の着用は自由といたしております。 ノーネクタイにつきましては、本市におきましても以前行ったことがありましたが、市民から服装の乱れの指摘があり、現在はネクタイは着用することといたしております。
例年夏季期間、この場合、6月から9月を言っておりますが、この夏季期間においては執務能率の向上及び省エネ対策として服装を緩和することとし、公務上特に必要とする場合を除き、制服の着用は自由としております。 ノーネクタイにつきましては本市におきましても以前行ったことがありましたが、市民から服装の乱れの指摘があり、現在は、ネクタイは着用することとしております。